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ツキモリの案 vol.11

“ゆるやか漢方”の案内を開始いたしました。今週はなつめをピックアップ!本日より、12月中ご来院の方へ生薬の商品プレゼントもございます。
漢方や薬膳は、2000年以上前、中国の古い医学書の発想から生まれたものです。昔の人は季節と風土に合わせた食材で料理を考えました。それぞれの食材が体にどのような影響を与えるのかを経験の中で学び、症状に合った効能を分類してきました。食材も薬も「食べ物」であり区別はありませんでした。これが「薬食同源」です。

漢方薬の原料ともなる生薬を取り揃えてみると、スーパーマーケットには陳列されないワケにも気づきます。それは生薬の独特な匂いや味、いわゆる「クセ」の為です。大地から動けない植物としての生存戦略。言い換えれば多様性や個性でもあるなと感じれば、親しみを覚えます。
独特な味や香りは、薬効成分そのものであり、治療効果として重要視されていました。
「良薬口に苦し」と言われる一方、体の状態に合っている漢方を飲む時は、比較的飲みやすく感じることが多いです。逆に、まずいと感じる場合は、体質に合っていない可能性も考えられます。

なかなか治らない不調や、将来心配な予感がする病気に備えたい方に。今までの食習慣に、新たな食材でほんのりアクセント。山野草の生命力を取り入れる事で、“未病治”への一役になれたら嬉しいです。独特な風味やお腹の刺激に敏感な方は、控えめな量からお試し下さい。“ちょこっと生薬”をプラスして、おなかも心も満たされる、ゆるやかな漢方を月森庵よりご提案いたします。

tsukiyan

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