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ツキモリの吽 file 4

オーラの似顔絵 描いてもらいました!

ドラァグクイーンのヴィヴィアン佐藤さんに、オーラの似顔絵を描いてもらいました。

鍼灸師的にもナルホドなぁと感じるところが幾つかありました。ヴィヴィアンさんには未確認ですが、勝手に空想を展開してみましょう。

まず、左右の腕の色がそれぞれ違うこと。お灸を捻る左手が赤色、鍼を持つ右手が緑色。左手と右手でそれぞれ役割の違う事が、オーラに表れたのでしょうか?肝・心・脾・肺・腎の五臓の内、私の場合は脾が優位に働きやすいです。この脾の色は東洋医学では黄色とされています。下半身が黄色っぽい茶色なのは、私の“脾”の強さを表しているのかもしれません。

さて、体外の紺色はどう考えるべきでしょうか?ヴィヴィアンさんによると、青い色は社会とつながる色なんだとか。オーラ似顔絵を描いてもらった、カフェ・デ・ソレイユという場所の影響もあるかもと思いました。 “わたし”と“その場”が 混ざったものが、体外のオーラとして描かれるのではないか。少し深めな凪の海、そんなお店の居心地の良さ。

鍼灸師という仕事柄、他人をよくよく見る事が多いです。見られて、そして描かれるのはとっても緊張しました。しかし、ヴィヴィアンさんが素早く手を動かしつつも、気軽に会話をしてくれたので、いつの間にか描かれている事を私自身が忘れていた程でした。近くから、じーっと見て分かる事も確かにありますが、少し離れた所から、フワッと見る事で見えてくるものもあるでしょう。この点は治療の参考になるかもしれないと思いました。

今回はとても貴重な体験でした。ヴィヴィアンさんに感謝です。そして場所を提供してくれたカフェ・デ・ソレイユさんにも感謝です。ソレイユさんは日本ではめずらしいスパイスワインを出してくれるお店で、食事もこだわりと美味しさが極まっております。月森庵で治療を受けてから通う方も多数おります。

この日は偶然ツキモリギャラリーに飾る作品を掛け替えに、木版画家の保立葉菜さんも来て下さっていたのでお誘いしました!月森庵の友人たちも描いてもらってたので絵を見せてもらいました。お店は下北沢駅から少し離れていますが、その分静かで落ち着けます。本も沢山置いてあり、手ぶらで行っても楽しめます。私も週一で通っています。治療後にもおすすめですよ。

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